京町家の間取りを検証!

おいしいお豆腐料理をご馳走になり、ドライブで夜の京都を見せてもらい
(その節は本当に何からなにまで~お世話になりました。。。T-T)
さらには、宿泊先のゲストハウスにまで送って頂いてしまいました。
ちなみにこの猫友さん、実はプロの着付け師さんでもあります…!
テレビのタレントさんなんかの着付けもされているようですよ~
レンタル着物もされているそうなので、京都へお越しの際はぜひ
着付けの弥生屋で、キモノで京都の街を闊歩~!オススメです。
(ワタシ今回結局京都でキモノ着られなかったので、今年もう一度
関西巡業するときには、ぜひ弥生屋さんで~と思っております
着付けの秘伝のコツもおそわっちゃうぞ~、へへへ~~~)

こちら、京町家ゲストハウス京のenさんです。
夜遅くに着いたのですが、おかみさん(?というにはお若い)が
明かりをもって外まででてきてくださって、歓迎してくださいました。
夜はこのエントランス、ライトアップされてとってもキレイなんです。

建物外観図。パッと見は町家のようには見えませんね。
どちらかというと一般家屋のイメージに近い感じ。

しかし中に入ると……なるほど町家の間取りなんじゃないですか!?

一番奥に設けられた「みんなのくつろぎスペース」が印象的です。
中庭を改造されたのでしょうか?

ワタシたちの予約した部屋は2階…というわけで、
少々急な階段をトントンとあがっていきます。

つーっと戸(ふすま?舞良戸?)を開けますと、

ん~、あんまり上手に撮れてないんですが、
4畳半、いやもうちょっとかな?というくらいの広さです。
内装なんかは、特に手をいれたという風ではなく、そのまま。
戸は入れ替えてあったように思います。

面白かったのは、この表示!
さすがゲストハウス~。
このときは夏でしたので、もちろん借りることはなく~

さて、もう一度下に戻って、今度は共有スペースを探検です。
玄関を入ってすぐが共有スペース&台所になっています。
茶棚の中のコップやお皿は自由に使用します。

茶棚の向こうに簡単な炊事ができるキッチンが。

ドリンクもフリー制なので、お湯を沸かして、
茶棚からとったコップにここでコーヒーを煎れます。

台所から北側に抜ける廊下。
正面に見えるのは実はお風呂です。

そのお風呂。バスタブ部分は塞いで物置きにしてあり、
手前のスペースでシャワーが浴びられるようになっています。
ちなみに、今回お邪魔したゲストハウスの間取りを、
記憶をたどりながら簡単ですが書き起こしてみました。

こちらのページで紹介されている京町家本来の間取りと比べてみると
なかなか面白いですよ。なるほど、元の形状を活かしつつゲストハウスに
うまく生まれ変わらせてあるんだなぁ~、というのが見えてくるような。
ちなみに、今回なんで町家に興味をもったかというと……
大学時代、一般教養でとっていた美術の先生の専門が町家だったんです。
当時は、ふーん、はぁ、とあまりピンとこなかった鈍い学生だったのですが
たくさんのスライドを目の前で見て、当時から町家保存、活用の問題など
先生は学生相手に一生懸命語っていらっしゃいました。
今も大学で教えていらっしゃるのだろうか…一番左の本の藤島先生。
今一度、お会いしてお話を伺ってみたいと、今なら心から思います。。。
つづきはコチラへ!














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