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たかぎりょうこ

たかぎりょうこ
画文家・コミックエッセイスト


画と文を一緒に描くルポスタイルです。
住宅建築・金融証券・モノづくりが専門。
2005年末に中国の伝統建築四合院の
要素を入れた自邸を建築。


でも!実は家は建ててからが、本当の
「家づくり第2章」の始まりです。
現在はそんな家に手を加えて楽しむ
日々をイラストエッセイでつづりマス。


本家HPは
コミックエッセイ|たかぎりょうこ.COM
http://www.takagiryoko.com/

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京町家の間取りを検証!


さてさて、伝統工芸体験も終わり、京都の猫友さんともお会いして
おいしいお豆腐料理をご馳走になり、ドライブで夜の京都を見せてもらい
(その節は本当に何からなにまで~お世話になりました。。。T-T)
さらには、宿泊先のゲストハウスにまで送って頂いてしまいました。

ちなみにこの猫友さん、実はプロの着付け師さんでもあります…!
テレビのタレントさんなんかの着付けもされているようですよ~
レンタル着物もされているそうなので、京都へお越しの際はぜひ
着付けの弥生屋で、キモノで京都の街を闊歩~!オススメです。
(ワタシ今回結局京都でキモノ着られなかったので、今年もう一度
関西巡業するときには、ぜひ弥生屋さんで~と思っております
着付けの秘伝のコツもおそわっちゃうぞ~、へへへ~~~)
で、到着いたしましたのが、
こちら、京町家ゲストハウス京のenさんです。
夜遅くに着いたのですが、おかみさん(?というにはお若い)が
明かりをもって外まででてきてくださって、歓迎してくださいました。
夜はこのエントランス、ライトアップされてとってもキレイなんです。



建物外観図。パッと見は町家のようには見えませんね。
どちらかというと一般家屋のイメージに近い感じ。



しかし中に入ると……なるほど町家の間取りなんじゃないですか!?



一番奥に設けられた「みんなのくつろぎスペース」が印象的です。
中庭を改造されたのでしょうか?



ワタシたちの予約した部屋は2階…というわけで、
少々急な階段をトントンとあがっていきます。



つーっと戸(ふすま?舞良戸?)を開けますと、



ん~、あんまり上手に撮れてないんですが、
4畳半、いやもうちょっとかな?というくらいの広さです。
内装なんかは、特に手をいれたという風ではなく、そのまま。
戸は入れ替えてあったように思います。



面白かったのは、この表示!
さすがゲストハウス~。
このときは夏でしたので、もちろん借りることはなく~



さて、もう一度下に戻って、今度は共有スペースを探検です。
玄関を入ってすぐが共有スペース&台所になっています。
茶棚の中のコップやお皿は自由に使用します。



茶棚の向こうに簡単な炊事ができるキッチンが。



ドリンクもフリー制なので、お湯を沸かして、
茶棚からとったコップにここでコーヒーを煎れます。



台所から北側に抜ける廊下。
正面に見えるのは実はお風呂です。



そのお風呂。バスタブ部分は塞いで物置きにしてあり、
手前のスペースでシャワーが浴びられるようになっています。


ちなみに、今回お邪魔したゲストハウスの間取りを、
記憶をたどりながら簡単ですが書き起こしてみました。



こちらのページで紹介されている京町家本来の間取りと比べてみると
なかなか面白いですよ。なるほど、元の形状を活かしつつゲストハウスに
うまく生まれ変わらせてあるんだなぁ~、というのが見えてくるような。



ちなみに、今回なんで町家に興味をもったかというと……
大学時代、一般教養でとっていた美術の先生の専門が町家だったんです。

当時は、ふーん、はぁ、とあまりピンとこなかった鈍い学生だったのですが
たくさんのスライドを目の前で見て、当時から町家保存、活用の問題など
先生は学生相手に一生懸命語っていらっしゃいました。
今も大学で教えていらっしゃるのだろうか…一番左の本の藤島先生。
今一度、お会いしてお話を伺ってみたいと、今なら心から思います。。。


つづきはコチラへ!



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