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たかぎりょうこ

たかぎりょうこ
画文家・コミックエッセイスト


画と文を一緒に描くルポスタイルです。
住宅建築・金融証券・モノづくりが専門。
2005年末に中国の伝統建築四合院の
要素を入れた自邸を建築。


でも!実は家は建ててからが、本当の
「家づくり第2章」の始まりです。
現在はそんな家に手を加えて楽しむ
日々をイラストエッセイでつづりマス。


本家HPは
コミックエッセイ|たかぎりょうこ.COM
http://www.takagiryoko.com/

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[イラストエッセイ] IKEA港北でお着物撮影会


先週の金曜日、この「スマッチ!」ブログでお誘いをいただきまして、
IKEA港北店の2009カタログ制作記念イベントに参加させて頂いてきました。

案内に「当日はちょっとだけお洒落な格好をしてきてください」とあったので
迷わず着物を着ていったワタクシ。(だって他に入るいっちょ〜らナイもん)


で、メインイベントは写真撮影でですね、


このセットの中に座ってポーズをとるとですね、
↑のカタログ表紙と同じ構図の写真をとってくれるらしいのです。


カメラマンに向かって、勝手にポーズをつけてみるワタシ。
そして、写真を撮っている間中、その光景をいろんな角度から撮影するO氏。
なんか、わしら夫婦、本当にアホ。アホ夫婦やなぁぁぁ〜って感じでした(TvT)

IKEA港北めぐりルポは次の記事に続きます!





IKEAまで30分?の「たまプラーザ」をイラストに!

和装住宅ライターをめざせ!?

住宅ライターの先輩(勝手に大先輩と仰いでいる)に萩原詩子さんがいます。

そのブログを拝見していると、住宅だけでなく、観劇のことにも詳しくて
きっと観劇には和装でいらっしゃるのだわっ!なんて勝手に創造していますw。

萩原さんのほかにも、多く建築関連でフリーライターをされている
女性の先輩方はけっこう和装をたしなんでおられるんですよ。

だからというわけじゃないんですけどね、
今年祖母から大量の着物を受け継ぎました
のをきっかけに、着付けを習いにいくことにしたのです。

不器用なワタシが2月から無謀にも着付けをハジメマシタ・・・もう必死!ですっ。
そんなのドタバタな着付けの様子をイラストブログでつづっております。



こちらのイラストブログもどうぞご贔屓にお願いいたします〜m(_ _)m

夢はスマッチの編集部を着物姿で訪問することでしょうか(笑・できるかなぁ〜)!!

新年カレンダーの選び方 [2008年カレンダー]

この人は誰でしょう〜?


この方、アルヴァロ・シザさんという建築家です。
昨年TOTOのギャラリー「間」にて彼の建築足跡を辿る展示会をしていましたね〜。



そう、このカレンダーは、TOTOさんのカレンダー(2007年)なのです〜。
ちなみに2006年は他社さんのもので、ル・コルビジェのスケッチカレンダーでした。

企業が作った建築カレンダーを収集!それがわたしのカレンダー選びのポイントです♪


こちらが2008年版のTOTOさんのカレンダー。



今年はグレン・マーカットというオーストラリアの建築家のスケッチです。


この方は、個人事務所を設立してから、一切所員や秘書などを置くこともせず、
ひたすら、設計に関わる行為を全て独力でこなす、一人所員体制を
ずっと貫いている方だそうで。クオリティにこだわったんでしょうね〜。
あとは、他人に任せることで、物理的には助かっても、精神的に疲労するタイプか?


なんとなく、そんな風に考えると、共感できるような気もしてきます(笑)。


わたしね、建築家の描くスケッチってすきなんですよね〜。
技術屋さんの描く構造図も好きですけどw。

あと、アイディア思いついたときの殴り書きメモとかね(笑・マニア?)。


だからこんな本大好きで、建築関連の友人にもプレゼントしちゃいました^^;。





そうこう書いているうちに、古本で、また買っちゃいました^^。

宴会しやすいマンション部屋とは? [住まいの何でも調査隊イラスト]



リクルートさんの住まいの何でも調査隊というWebページの特集で
宴会ができるマンション選びというのを、現在、掲載中です。
      ↑
こちらのページのイラストを描かせていただきました〜。

昨年あたりから、書く仕事と描く仕事の比率が少しずつ変わりはじめ、
最近はおそらく画を描く方が6割くらいかな〜、という感じになりつつあります。

とはいえ、住宅のこと、建築のこと、そして、わが華門楽家のその後のこと、
(最近は壁面収納を、またたくさんDIYして作ってまして、、、壁面緑化も〜)
まだまだネタはつきませんので、(ストックしっぱなしのネタがーーー)
今年はぜひとも、頑張っていきたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

住まいのなんでも調査隊 [SOHOライフの喜怒哀楽に出演]

住宅情報の住まいのなんでも調査隊 [SOHOライフの喜怒哀楽]

に取材協力させていただきました〜。コチラからどうぞ⇒


せっかくなので、その際に撮った写真をもうちょっと公開したいと思います。

3畳ほどの小さい作業場ですが、
でっかいスケジュールボードを後ろにかけて、これで日程管理しています。


机の上方には棚。オビツ君とアッガイ師匠が見守ってくれています。


そして、ちょっと席をはずすと、この光景が・・・。


でも、やっぱりカメラ好きはこの方^^;

変わらない中国 [北京の車偶数・奇数で交通規制]

さきほど中国関連のサイトをみていたら、こんなニュースが〜!

この記事によると、北京の大気汚染および交通渋滞を緩和するために、一時的に
偶数の日は偶数ナンバーの車しか通っちゃダメ!
奇数の日は奇数ナンバーの車しか通っちゃダメ! という政策を実施したと。

これに不満ブーブーな北京郊外の人々の映像も、TVで流れておりました。

これをみて、うわ〜変わってねぇんだなぁ〜!と思い出したのが12年前の話。

当時わたしは大学二年生。。。
夏休みに、北京で日本企業の駐在員事務所を訪問したんです。
いわゆる就職前の(ちょっと早いけど)企業訪問というヤツ。

それで、ある日本の大手運送会社の北京事務所に話を伺いにいったんですが、
そこで聞いたのがまさに、上のニュースのような話。

ある日突然、「明日から月水金曜日は、偶数の車以外動かしちゃだめ」と
上からのお達しがあり、運送用の車を調べたら奇数車が8割ッ、困った!と。

それから急いで、上層部に掛け合い、なんとかナンバーを融通してもらって
事なきをえたそうですが・・・。

いや〜、この際「やっぱり中国ってコネの国だよね」っていうのは置いといて

なんて合理的なんでしょうか、中国!

変わってないね、中国!!



偶数と奇数にわければ、交通量は半分になる・・・この発想!!!!


この発想こそ、中華思想の粋をみたような気がするのはわたしだけでしょうか?
いや〜、スバラシすぎる! 
この大胆な決断力をすれば、北京オリンピックまでに空気きれいになるんじゃないか?
って気までしてくるから、フシギです・・・。がんばれ、北京市民〜!!!

『電気と工事』に体当たり連載開始!


電気と工事 7月号 [オーム社]

お仕事のハナシです。
『電気と工事』6/15発売号から4コマ+コラム連載を始めました!
しかし、これが題名通り本当に…体当たりな連載でして、、、。

数学、公式大の苦手なワタシなのに、
ライブ形式で「第二種電気工事士」の資格取得に挑戦しちゃいますよー!
という、いわゆる体験モノルポなのです。

もうすでに

こんな状態・・・。



でもね、もっと電気設備のこと知りたいとおもったんですよ。
自分で、家を作ることに立ち会ってみて、たとえば、
「どうして、ネット回線の配置がこうなったのか?」
「どうして、ここがこういうおさまりになるのか?」

設備の仕組みや業界の事情がわかってくると、また住宅設計や施工とは
違った面から「住宅建築」というものが見えてくるような気がします。

な〜んて、わかったようなこと言っちゃいましたけど、
今のところ、ほとんど何にもわかってません・・・

試験は1年後!来年の今頃、住宅建築電気工事士ライター(笑?)に
なれているかどうか・・・請うご期待、でございます・・・おほほほほ(汗;。

先月のお仕事[日経トレンディ6月号・住宅特集]



6月号は「住宅をとりまく事情」が全面的に取り上げられています!

・人生を変える家「10年後に損しない」
・借り換えで500万円も得するローンがある!
・新規借り入れ、借り換え、2つのシミュレーションから
 結論がはっきりと見えた。
・短期金利上昇、商品ラインアップ拡充の今、ローンはこう組む!


などなど、住宅ライターの私から見ても、
 特にローン関連の記事は読み応えアリでした。

(※ちなみに私が担当したのは広告ページなのでこの特集ではありません)

ローンの借り換えなど検討されている方は、一読の価値ありかも、です。
うちはもし借り換えとしたら来年かなぁ〜・・・。
そろそろ、検討を始めてもよいのですが、1年後の金利…どうでしょ!?

今月のお仕事 [日経トレンディ5月号 持ち家のススメ-バスルーム最新事情]



4/5発売の日経トレンディ5月号に『持ち家のススメ』という記事を(一番後ろの方〜に)
執筆させていただきました。

記事の内容は、持ち家と賃貸のメリットデメリットを比較しつつ、
持ち家だと自由に取り入れられる最新の住宅設備を紹介するというもの。

その中に、最新バスルーム事情、というような項があったんですが・・・。

執筆のために、さまざまな関連資料を読みまして、、、
いやぁ〜、みなさんお風呂でいろんなことされてるんですねぇぇぇぇ!!!

・読書
・音楽を聴く
・テレビを見る

このへんまでは、まぁ想像はできたのですが・・・

・リンパマッサージ
・エステ
・ストレッチ
・サプリメント飲料を飲む

うーむ・・・すごい。
まさにくつろぎの空間なのですね。

ちなみに、言うまでもないことですが、
わたしはお風呂では、「洗って」「つかる」だけです。

そのため、我が家ではシステムバスにいろんな機能はつけませんでした。
(本当に、浴槽とシャワー、透明の棚、タオルかけのみです。鏡すらナシ)

【最近のバスルーム最新設備】

・魔法瓶バスタブ
・サーモフロア
・ミストサウナ
・足元(常夏)シャワー
・多パターンジェットバス
・光るバスタブ

などなど・・・うーん、とにかく温かくて、寛げるってことなんでしょう。
バスタブに浸かるのはワタシだけで、いずれもカラスの行水な我が家には
どれも過ぎた機能のように感じてなりません・・・spa

先月のお仕事[CONFORT 2007年 04月号 突き板の可能性]


今回のテーマは「木材と加工の表現」とのことで、

店舗内装における「突き板」の可能性についてDesign Studio GLAMの斉藤氏に

実例を交えてお話を伺い、インタヴュー記事を書かせていただきました。



取材をしてみて・・・

いや〜、「突き板」という存在は思っていた以上におもしろい!です。



今まで、わたしが突き板を最も意識してきたのは、スピーカーのボックス

においてでした。(いちお〜元スピーカーメーカー勤務)



木質スピーカーのボックスは、(樹脂ボックスはとりあえず別として)


1.リアルウッドで作る

2.筐体は集成材で作り、表面には突き板を貼る

3.筐体は集成材で作り、表面には塩ビシート(紙もアリ)を貼る

4.筐体は集成材で作り、表面には印刷する


表面の加工でいうと主に上記のような4つがあり、

それぞれのコストは、大体上にいくほど高くなるといった感じなんです。



そのため、なんとなく「リアルウッド(無垢の木)」=価値が最も高く

突き板は「無垢の木に見せかけるためのコスト削減の小細工」。

という無垢至上主義のような意識がどこかにありました。

(今でも、木材業界にはその傾向が強いようです)



ところが!

今回取材してみて・・・



突き板が無垢の木の見せかけだなんて、トンデモナイ、トンデモナイ!!!



突き板には突き板ならではの表現というものがあるんだ、

ということを、しっかと見させていただきました。



たとえば、そのうちの一つは・・・

「突き板の裏から照明を使って、木目を意匠として際立たせる」。



これは無垢では逆にできないことです。



他にも数々のテクニックで、突き板は無垢の代替ではなく、

独自の意匠素材として活躍していました。

ずっしりとした良い取材、でした。


興味のある方は、詳細はぜひ雑誌の中で・・・!

リクルート:月刊HOUSING発売[華門楽家も収録!]

2/20発売の月刊HOUSINGに当「華門楽家」を掲載して頂きました。


今回のテーマは
「家族みんなのお気に入りの場所がある家」です。


我が家はOちゃん、わたし、そしてニャンズ3匹のそれぞれの
おきにいりの場所を撮ってもらいました。


撮影の様子は⇒こんな感じ!


というわけで、今回の記事の副題は(勝手に)「*しゃおを探せ!」です。
(*3匹の中で最もびびりんぼうな耳たれ短毛の女の子猫です...)

もし、書店などでお見かけになられた方がいらっしゃいましたら、

ぜひ探してやってください(笑)。

自宅取材と仕事[月刊HOUSING・其の壱&日経TRENDY]


この間の週末は、当ブログを運営されているスマッチ!部隊と同じリクルートさんの住宅誌
月刊HOUSINGの取材でした。2月発売号になります。
テーマは・・・発売のお楽しみです!しかしその為Oちゃんは大いにはりきりました→証拠
が、1つポイントになるのはこの華門楽家の「外観」!とだけ〜。にひひひひ。

前日は例の「爆弾低気圧」。(いったいいつからこの言葉できたんだ!?)
雨の日は建物の外観写真が撮れないのが、住宅取材の辛いところです。

テーマにもよるのですが、たとえば植物菜園や自然の多い家を取材する場合、
水に塗れた地面やデッキでもOKな場合はあります。

でも基本的には雨はNG。rain
そのために再撮影をするということも、ほとんどのカメラマンさんが経験されています。
(遠方の取材だったりすると、往復するだけで一日がかりだったりします)

さらに、雪が降った場合!これもNG!!
空は晴天でも、雪が残っている場合、これは・・・少々細工が行われます。

なぜなら、取材を行うのは、雑誌が出版される2ヶ月以上前。
たとえば、2月に取材したものは、4月に発売になる可能性が高い。
そうすると、当然雪が写ってちゃマズイわけです・・・。

で、みなさん総出で、水やら、お湯やらをかけて雪を溶かします。spaでもカメラに写らない場所には、雪がいっぱい積んであったりします(笑)。

今回ちょっと残念だったのは、同じリクルートさんということで、
家づくりのその後を見ていただくために、このスマッチ!ブログのURLを本文の終わりに
載せていただけないか?と編集者の方にお話してみたのですが、NGとのこと。
うーん、ちょっと残念ですね〜。

この月刊HOUSING は 2月21日発売とのこと!また追ってレポートいたします!
(というわけで、自慢の手作り門松はうつってません・笑)

---
もう一つ。
お仕事情報をば。

本日発売で、
日経TRENDY 2月号
が出ております。

コンビニや、書店などでお見掛けになりましたら、
P.106で中国についてのインタヴュー記事を書いていますので、

ぜひぜひ読んでやってくださいませ〜。

+400オープンハウス取材[柴犬5匹の家]・後編

さて、後半の[お犬様仕様編]です!!


まずはやってきました、翼くん。

みんなに撫でられて、ご満悦。

そして兄弟の翔くんもやってきた。
(兄弟だけど、翔君はかなり大きいです!そしてガタイに似合わず繊細な感じ・笑)


さぁ、お犬様専用入り口PART1ですよ!!


①この格子は一体・・・?
②おおお?開きましたぞ・・・!?
③そしてその奥には、ワンコ専用ドアが!!(施錠もできます)



さっそくワンズもためしてくれました。
おもわず周囲は歓声につつまれ・・・(笑)。

そしてもう一つは・・・


前編でご紹介したバスルームで体を洗ったあとに、パウダールームで乾かし・・・
そのまま外に出られるワンズ専用出口&外階段!!
こちらも2ワンがバッチリ試してくれました。
よかったねぇ〜♪

---
ワンズ仕様以外も、もう少しご紹介いたしましょう。

おそらくみなさまがご興味がある・・・キッチン。。。
わたくしは見事その方面に興味が薄いので、、、取材も後回しに・・・。



じゃーーーん!
リビングの食卓も兼ねたキッチンです!

対面に座ったときに視線が合うように、段差が設計されています。
段差がないだけがバリアフリーではなく・・・。
これも一つの「視線のバリアフリー」です。

そして、これは何だ!?

なんと、ホースの先が光ってます!!!
こ、これどうやって使うんだろうか・・・。
真っ暗な中で使ってたらこわいかも・・・(笑)。

さらにキッチンの向こうに見えるのが、本邦初使用!の床材「ドミノ」です。


拡大するとこんな感じ。
オイルフィニッシュが床面を、とってもしっとりとおだやかな表情に仕上げていました。

こちらは二階。


ワンズのママの部屋です。
パインの床材と1Fから吹き抜けをバッチリ取り入れて、開放感溢れる空間です。


最後のおまけは・・・


ツツイさん・・・隠しましたね(笑)??

このスイッチの配置はわが華門楽家の時にもかなり楽しんだ部分でした。
そのイキサツの詳細はコチラ

リモコンとスイッチですねぇ〜。
やはり、必要なものは必要な場所にほしい!!これは本音ですよね。

ただそれに耐えるデザインのもの、
組み合わせがなかなか難しい。

魅せるリモコン、魅せるスイッチ。
組み合わせても自然なカタチ・・・。

もっともっと研究したい部分です。



以上、「+400」(5柴の家)オープンハウスの取材でした!

+400オープンハウス取材[柴犬5匹の家]・前編


先週末は、当「華門楽家」を設計してくださった筒井紀博さんの最新物件「+400」
通称「5柴の家」のオープンハウスに行ってきました。
(前回の現場訪問記事はコチラ

外構はまだ作業中、
そこにはよく見知った顔が!「増田さんこんにちはー!」(施工会社所長)

さっそく中へお邪魔してみようかな、

・・・と思い、玄関へ向かうと左手に、

スパーーンッ!

と金属の階段が。

きーもちイイねぇーーーー!!
この造形と光は爽快です!


2階バルコニーから降りる光を反射し、異質な存在感を放ちます。

そして最後の一段は宙に浮く。

下のタイルの質感とパッキリした階段のマッチングはとても涼しげ。
夏は裸足で歩いても気持ちがよさそうです。

とおもったら、こんな仕様が!

ナニナニ、なんだとおもいます〜!?!?!?

これぞこの5柴の家の
「お犬様仕様」のひとつ、

お柴様たちの
御身足シャワー場
!!

まだこれからもうちょっと装備がついて、洗いやすい工夫がいくつかされているのです。それはまた出来上がってから、後日レポートで♪

なるほどなるほど、これはこれは・・・と数々のお犬様使用にニヤニヤしながら家の周りを散々うろつきまわり
(見方がいやらしいんだヨ!といわれたが・・・ゆるしてください・・・笑)

今度こそ、中に入ろうと思ったら、その前に・・・おおお〜!?
外からバスルームが見えている!!!


①バスルームから入ってすぐのパウダールーム。
 天面と一体型のシンクは奥様がこだわって選ばれたもの。
 この天面に乗って犬たちもシャンプーのあとタオルドライで乾かしてもらうのだ!

②シンプルなバスから目に入る景色。
  夜はあの黒竹が見事にライトアップされるだろう。
  3年後、5年後がさらに楽しみな場所である。

③そして、この浴槽を囲むタイル。
  これは、実は以前に現場に伺ったときに、わたしも参加させていただいて、
  お施主さまにオススメして決めたもの!!
  仕上がりを見てホッ♪エエ感じや〜ん。
  茶系もよいかな・・・なんて思ったりしたけど、パウダールーム側のコントラストもよし。
それにグレーの目地にしたから、きっとお掃除も少しラクですよね!


さて、次回後半は、いよいよお犬様仕様のオンパレード大紹介ですッ!!
お楽しみに!!

5柴ハウス現場訪問![柴犬5匹のための家]



翔ちゃんかわいい〜!という方
ポチっとおねがいしますね!m(..)m


先週になりますが、わが華門楽家を設計された筒井さんの現在手がけるお宅
5柴ハウス」の建築現場を訪問してきました。

この5柴ハウス。
その名の通り、5匹の親子孫3代にわたる柴犬のために建てられる家。
現在来月末の竣工に向かい、現場進行中です。

さらに実は!このブログを続けてきた中でも、何番目かにすごいことがっ!!!!!

この5柴ハウスのお施主様・・・

実はこの「華門楽家のブログ」を読んで、

筒井氏に設計を依頼されたそうっ!


ちょっと・・・これってすごいことだとおもいませんっ!?!?

このブログを通じてそんなことが起きるだなんて・・・嬉しい気持ちと同時に、
その話を最初に聞いた時は、そのブログのチカラというものに
本当にに身の引き締まる思いがしました。(実際はタルんだ体は締まらないけどね...)

が、がんばって・・・書かなくては・・・(体のほうもがんばって締めなくては・・・汗。)

で、今回は行ってきました、現場。


この日は午前中晴天!
木の質感と直線が青空に映え、すでに存在感を放っています。

この家は、柴犬5匹が「家の中」ですごし、人間はそこに間借りさせて(笑)
いただくような家だそうで!犬たちが自由に走り、遊び回れる仕掛けがソコ、ココに
設けられています。・・・しかし、それは竣工後のオープンハウスのお楽しみ♪ということで。

お施主さまとも会い、犬と猫と種類は違えどペットがいる家の人間同士、一気に意気投合。
盛り上がりまくりで、現場の打ち合わせの邪魔を・・・それどころか、高木はひと様のお宅の
打ち合わせに、なにげなーくさりげなーく参加し、久々の施主気分を味わってきました。
(取材はどうした!・・・いやいや、ちゃんとやりましたってーーー。)

これからも、現場に寄らせてもらい、竣工までを楽しみに見守りたいと思います。
次は5柴ちゃんにも会いたいな♪(あこがれの●ンコキャッチをしてみたいっ)

関西行脚の旅[カウンタック&メッサーシュミットに乗った!]

今回の関西訪問で、後半にずっと泊めて頂いたのは黒豆家です。
黒豆家は4匹の個性的なニャンコを飼うニャン友さん。


いや〜、本当に4匹の性格の違いを堪能させてもらいました!
(でも夜は初日から3匹がわたしと一緒に寝てくれたんですよ〜)
猫好きのお方はぜひこの4匹の毎日をつづった黒豆ころりんをごらんあそばせ!


そして、夜にはこんなに豪勢な夕食を黒豆父ちゃんが作ってくれました!!
お父ちゃん特製の「ヒレカツ」ですッ!!!!!!!
なんてスバラシイんでしょうか・・・。

そして、今回の楽しい3日間をさらに盛り上げてくれたのは!!!
黒豆お父ちゃん、お母ちゃんの義兄妹にしてもらったことです!!!
え?どういうことかって・・・?これを見てくださいっ!


寝る前に眼鏡をかけたその姿が、わたしと黒豆お母ちゃんそっくり!
しかも雷波少年に出ていた鮒子そっくり!やったんです。
だって、使ってる眼鏡が一緒やったんやもーーーん!(笑)

というわけで、あたしたちは義姉妹に!!!!

さらに、お父ちゃんとは話をしているうちにヒストリックカーの趣味がバッチリ合いっ!!!
偶然にも、ニャン友さんのパパが
「そういえば、今作業場にメッサーシュミットやら、カウンタックやらあるで?」
との発言に、ガゼン食いつきまくり!!
ついに、名車たちとの感涙のご対面となったのでございます。


興奮しまくる、黒豆お父ちゃんとわたし。
晴れてお父ちゃんとも義兄妹に(笑)。


見よ!このメッサーシュミットの殻の中でイッちゃってるにやけ笑いの女を!!!

その日、黒豆家に帰宅後も、名車談義はとどまるところを知らず・・・!!!!!

 私:「いやぁ〜、あの直線と曲線と交わりがたまんないッスよぉぉ・・・ ・・・!」

黒父:「いやいや、いやいやいや、
    やっぱりガルウィングやで・・・あの直立した羽!!他にはナイなッ!!」

黒母:「(・・・さっきから二人同じこと何回も言うとるで・・・いい加減回っとるし・・・)」


本当に充実した関西遠征となりました。
アレ・・・?今日は家の話はナシになってしまった(笑)。

朝日新聞の取材と名刺[不動産広告あれこれ]



卓面が低すぎるサーフテーブルで、取材がご苦労な記者さん。
(ウチに来ていただく打ち合わせの皆様すみません・・・despair

住宅取材ではないのですが、先日「朝日新聞」の記者さんから取材を受けました。

お題は住宅チラシ(不動産広告)について。
そう、実はこのブログのこの回を見てコンタクトしてくださったようです。

取材の結果は明後日5/3の朝日新聞朝刊住まいのページ(渡辺篤史さんのコラムの隣)
で紹介される予定。(「家をたてよう」の山崎さんがこの欄について書かれてますね)

そして昨日、ある出版記念パーティに参加したのですが、そこで出会ったAERAの記者さん
は先日取材にいらっしゃった記者さんの元同部署の同僚で、もともとはわたしのブログを
みつけてくださったのは、そのAERAの記者さんだった!ということが判明。
いやぁ〜、この世界も・・・狭いなぁぁ。(中国語の世界も相当に狭いですが・・・)

それにしても、この取材で、もっとも驚いたことは・・・!!!!!
朝日新聞の記者さんの名刺。

なんと、肩書きが「記者」ではなく「朝日新聞記者」なんですよ。
(会社名や住所なんかはもちろん別途かいてあるんです)

すんげーなぁ!と思っちゃいましたよ。
職種が「朝日新聞記者」なんですから!

やっぱり、そこには朝日新聞の「歴史」、「思想」、「自尊心」のすべてが込められた
「立ち位置・スタンス・姿勢」が背景にあるのだろうなぁ、とか思っちゃうわけですよ。

名は体をあらはす、とは言いますが、ほんっと「名刺も態を表すモノ」です。
昨日も沢山名刺交換をして(疲れました)・・・ベストな名刺!というものをつくづく考えさせられました。
よく言われることですが、フリーランスの表現者にとって、名刺は最初の制作物ですから。


ちなみにこの赤いカマクラ(笑)は、わたしの名刺のロゴです。
このカマクラなんだかわかりますか?
・・・モチロントレードマークの「おかっぱですwink(笑)!!
(家を建てて頂いた建築家の筒井紀博氏に独立のお祝いにデザインしていただきました)

子供のいる家取材 [裏釣り談義]


先日の週末は、栃木まで遠征取材。
この日の取材テーマは(詳細は発売後^^)子供が絡んだもの。

取材も順調に進み、お話もだいたい伺えたところで、
ご主人がおもむろにとりだしてきたのが、この写真の「モノ」。

さて・・・これ、なんだか・・・わかるひとにはワカル、よね?

ふっふっふ。
釣り、ですよ。 釣り!!!

ちなみに写真はフライフィッシング用の疑似餌「ドライ」タイプである。
これ、ご主人が手作りされたもの。

他にも、おそらく100種類に近いのではないか?と思われる色とりどり、
形も様々な自作フライルアーたちが釣り用ベストの中から次から次へと現れた。

ご主人がこれだけの仕掛けを披露してくださったのは、、、
もちろん!!ワタクシもまた「同好の志」だからである!!!

思い起こせば、、、
わたしも、Oちゃんと一緒になって以来(だから6年くらい)
数々の洗脳工作に溺れ、いまやすっかり釣り色に染められてしまった。

最近わたしとOちゃんの就寝前のピロートークは・・・
どんな色っぽいものかと思いきや、毎晩だいたい釣り談義である。

「あのさ〜、今、仮にだよ?自分が開発するとしたら、どんなルアーかなぁ〜?エヘエヘ」
「ん〜、やっぱ去年は丸モノがケッコウきたじゃん?
 今年は丸いのが連なってるなにかとかさ〜。」
「オオオ〜イイねぇ〜ソレねぇ〜。釣れるねぇッ!」
「やっぱり、キモは落ちていくときのアクションだと思うわけよ〜...」

などなど・・・知らんヒトが聞いたらワケのわからん・・・知ってるヒトが聞いても
おかしな釣りバカ談義は毎晩夜更けまで続くのである。

・・・その辺の釣りバナシは、今週「自宅華門建築記」の方で、
どやどやと出てくるので、お楽しみに・・・^^;


そして、今回の取材でのお施主様とは、実は釣り以外にも、
中学時代軟式テニス部だったことで共通点が。

しかも!ワタシはそのご主人と子供さんが通った
中学校に、当時頻繁に遠征試合にいっていたのだった。

そんなこともあり、
「●中のコートは3面だから使いづらかったよねぇ〜」
・・・など、家と全然関係のない話で、もりあがったりして。。。

案外そういう雑談から見えてくるお施主さん像と、家を結び付けてみるのが楽しい。
これって、本当に店舗取材とかでは得られない、住宅取材のすばらしいところ。
(イ、イヤ、もちろんちゃんとテーマの方も取材してるっすよ!汗、汗)

次はどんな家が、どんなお施主さんが待っているのか・・・?
毎回楽しみな住宅取材である。

住宅取材[イイ家ってどんな家?・前半]


先週末はペット取材ともう一つ、環境をテーマにした住宅取材があった。

伺ったのは、千葉県船橋方面。
取材自体は、狭小敷地においていかに施主の間取りへ希望をかなえつつ、
なおかつ空間的におもしろい試みをどこで行うか?というところを主に聞いていった。

実は今回の取材は、わたしも施主として参加した住宅新築ガイドで、コンペ受注常連の
石井ひろみさん
の設計されたお宅である。石井さん自体は、わたしがコンペに委託して
しばらくしてから参加されているので少々時間差はあるのだが、その後の石井さんの(特に
昨年)コンペ受注率は絶好調だったので、一体どんな空間を作るのだろうと注目していた。

取材終了後、船橋駅で下車し、石井さんとしばしティータイム。

ここで、ハタときづいたのだが・・・。
石井さん、取材中はわたしのことを「高木さん」と呼んでいたのに、2人になったら、
わたしの以前のブログのペンネーム「はりこ」で「はりこさん」と呼ぶのだ・・・!
面と向かって、「はりこさん!」って呼ばれると、なんだかメッチャ照れる。。。

なんとなく照れつつも、話は例の「ネットコンペ」の話へ。

「いや〜、はりこさんのブログ見てねぇ〜、これはおもしろいって思ったんですよ〜。
こんなお施主さんとのやり取りもいいなぁ〜と思ったし。あのブログに影響受けた人
けっこういると思いますよ?」

だなんてっ、石井さん!!!わたしの鼻はもう船橋のららぽーとより高くなってましたよ。

ちなみに石井さんに
「はりこさんは、ブログを書くとき普段のテンションの何%くらいを意識していますか?
 ちなみにわたしは10%くらいですね。」といわれたので、

「私の場合は、160%くらいに増幅してお届けしています。」と正直にお答えしておきました。

そして石井さんは、同年代の個人事業主として独立した女性としても、「はりこさん」に
興味があったのだという。(またまた照れるわたし・・・女性のとか言われても、全然期待に
応えられていないはず、、、だって、わたしこの仕事ではまず性別意識していないしなー)

正直なところ、わたしは「女性ならではの」とか「女性の視点で」とかいう発想に弱い。
キッチンの取材なんかをしていても、「ああ、これがあると便利なんですよねぇ」とか
いいつつ、実はお父さんがDIYで作った棚の方が「この荒々しさは味があるなぁ〜!」
とか気になっていたりする。

しかし、それでもその日の石井さんとの話は楽しく、あっという間に時間がたってしまった。

石井さんは言っていました。
やはり「常に挑戦し続けることが、いい建築を志すことにつながるのだと思います」と。

迷いの中にありながらも・・・そんな彼女はとても逞しく、素敵で、美しく見えました。

住宅取材 [ペット特集:猫のいる家]


今日は住宅取材の日。


しかしいつもの取材とは、微妙にテンションが違う。


そう今日の取材は特別なのだ・・・どう特別かって?


ふふふふふふふふ


はははははははは


うはうはうは・・・ニャっふーーーん・・・な!




「ペット特集」



なのである!!



もう、うぷぷぷぷ。
思い出すだけで、うぷぷぷぷぷ。



今回のこの特集の存在を知ったわたしは、前の月から編集者さんに

「そ、それ、わたしに行かせてください!犬じゃなくて猫!ぜったい猫でお願いしますよ!?
 え、何件でも行きますよ〜。え、猫2件しかないんですかっ?両方行きますから。」

俄然ヤル気。


実際オファー頂いた時は、いつもだったら聞く
・設計条件、テーマ
・建築家、設計事務所名
も、すっとばして

「何猫ですか!?何匹ですか!?大きいですか!?」


アビシニアンだと聞きつけると、さっそく関連サイト巡り・・・
そしてバッチリお施主さんのブログも発見。(我ながら見事な検索テクだぜっ)


当日は一眼レフでなく、バシバシ撮れる「IXY」を持参。
インタヴュー終了後、撮りまくり、撮りまくり、撮りまくり!!!ばしゃしゃしゃしゃーーー


しかしカワイイ・・・なにがかわいいって、その外観ももちろんあるが、
行動がかわいいのだ、、、特に♂1歳のレオが大食いしん坊。
撮影用に撒き餌をして、いいポジションのにゃんこ達を撮るわけなのだが・・・。

その撒き餌、撒いた先から、レオが全部食べてしまう!
やさしいお姉さん猫である「ミーナ」2歳は、レオに取られても取り返さず、飼い主の
お施主さんの元へ・・・「あのね、なくなっちゃったんですけど・・・?」と言いにくる。
撮影中断(笑)

しかし全編を通じて、2ニャンともな立派なモデルぶりで、撮影は順調に進行。


取材の方は、前半の外観撮影中はテーマにこだわらず住まい全般についてお話をうかがう。
午後の撮影中は完全に猫のハナシ。
特に

・いかにしてにゃんことの快適な生活を実現したか?
・そしていかにして動物飼育経験のない家族を洗脳したか!?

などなど。

実は我が家もにゃんずとの生活を前提に家を建てたという経歴がある。

そして、わたしも結婚後5年間、日々たゆまぬ努力をつづけ、動物飼育経験のない
オット「Oちゃん」の無意識、有意識に訴えつづけ、ついに洗脳完了。。。!
今年にゃんずとの生活にこぎつけたという歴史もあり・・・!!!

そりゃー力もはいるってもんですよーーー!!!!!


そんなわけで、いつもとは違った意味で

あーー、楽しかった!


な取材の日、でした。

え、ちゃんと取材はしたのかって・・・?
・・・それは、誌面でご確認ください♪(笑)

出版 [そういえば通訳だったよね]


たぶん忘れている人やら、そもそも知らない人が大半だと思われます。

実はワタクシこと「高木さん」は、元中国語通訳者であります。
今はほとんど通訳の現場にでることはありませんが、翻訳の世界ではまだまだ現役です。

翻訳といっても文芸翻訳ではなく、もっぱら中国語の工業翻訳を専門にしています。
もちろん、本業はモノ書き業なのですが。

なんで工業翻訳なのかと申しますと、話は長くなるのですが、
要約すると「製造の世界で通訳をやっていたから」です。(簡単だなー)
⇒まぁ、詳しい成り行きはコチラで・・・

そんなことで、こんなサイトとメールマガジンを、3年くらいやっています。

製造技術者と通訳のための工業中国語講座  サイト  メールマガジン

で、今月20日にそんな関係で、著書が出版されます。
タイトルは
『この決めゼリフが効く!技術者のためのひとこと中国語フレーズ集』


ちなみにこの本は「夫婦共著」になっています。
Oちゃんは技術者なので、技術者と通訳者のコラボ本ですね。

まぁ本の詳細はまたのちのち・・・。

次回はその付属CDの録音の話。

地震記事でのひそかな楽しみ



先日某住宅誌に書いた地震記事には、実はちょっとしたワタシダケのお楽しみがある。

といっても、ささやかなものなのだが・・・

その記事は、ある建築士と主婦のキャラクターが対談形式で話をすすめていくという
体裁をとっているのだが、その建築士と主婦の名前に知人の名をモジッテ付けたのだ。

しかもご本人達は、両方ともあながちフィクションではない職業についているから
わたしとしてはシナリオを書いていても、キャラクターが余計に作りやすい。

で、相当量の文字数の記事になって、とりあえずは初稿のために入稿したわけだが、
「第一稿でぇーす」と出てきたPDFを見て、思わず吹き出してしまったッ・・・!!!!!

だってキャラクターのイラストが・・・

ハゲチャビン


だったんだもの・・・。

モデルとなったご本人は、
センスと行動力で今上り龍の若手実力派で“・自分heart01”のナルシス先生。
これが笑わずにおれましょうか、、、くっくっくっ・・・

いや、わたしのせいじゃないですよ?(笑)
偶然のイタズラであってね・・・

そんなことで、楽しんでいるライター高木なのでありました。

(でも、本当にキャラクター設定は非常に重要!
 キャラが立っているモデルがあるとないとでは執筆速度が3倍以上違うのです。
 なーんて言い訳してみたけど、モデルにした先生、ごめんなさいデモワラッチャウノ)

住宅取材 [鎌倉の家]

日は某住宅雑誌のための訪問取材記事の提出日。

場所は、鎌倉〜江ノ島電鉄を乗り継ぐとたどり着く海辺の街。

当日は施主ご夫妻とお嬢ちゃん一人、そして住宅メーカの担当者
の立会いのもと、インタヴューが行われた。

      取材の内容の方は、まぁ今回は置いておいて。

この家のお嬢ちゃん、1歳半位らしいのだが、かなりしっかりしている。
もっとボヤーンとした子供はよく見かけるのだが彼女は目の光が違う!

実はワタシ、みずからに子供はないのだが、やたら2歳児〜5歳児に
好かれる傾向がある。しかも、かならずといっていいほど男児!

    もう、モテモテなんだったらッ(自棄・ヤケにもなるわ)。

会ってから10分しないうちに、もう一緒に遊んでいる。
2時間もしたら「今日はもう帰らないで」と男児に懇願させている。
そして帰りには「もう一回結婚してボクと一緒になろう」とプロポーズ。

        な、なんて幼児キラーなんだッ ワタシよ!

そして、今回の訪問で、それが男児に限らず、しかも下の年齢が
1歳児でも可能であることが、ほぼ判明した!

今回はさすがにお仕事だったので「一緒にあそぶ」までだったが、
あと2時間あれば・・・フフフ。って一体何言わすんだワタシ(汗!!

とにかく、子供と動物には人気のあるわたし。
普段人見知りでどうしようもないペットでも、ワタシがいくと初対面
でも、なでられたり、酷いときにはお腹をだしてウハウハしたりする。

そんな時、その子の母親や、飼い主がいう言葉。
「やっぱりわかるのねぇ〜、子供には(動物には)。」

な、な、な、ワタシのナニがわかったっちゅーねんッ。
おしえてホシーわッ!

というわけで、子供やペットがいる家の取材は特に得意なのである(笑)。

住宅取材 [葛飾区・slowhouse]



この日はWeb記事作成のための「住宅取材」の日。

今回は、このコーナー初回ということで、日頃懇意にさせて頂いている
建築家「筒井紀博」さんにお願いして、
氏の手がけられた住宅建築「slowhouse」を取材させていただくことにした。

以前から見学させていただきたいとは思っていたのだが、
このような正式な取材という形で訪問が叶うことになり、なんとも嬉しい。

当日は施主ご夫婦だけでなく、筒井氏にも同席を願った。
今までの記事では、建築を通して「施主」と「建築家」双方の意図をなぞ
ったものはなかったので、今回はそういった意味では新しい試みとなる。

実際に取材をはじめて、前日に用意した質問事項をあげようと思うが、
話の流れで、あちらこちらに飛びつつ、それでも丁寧にお話してくださる
お施主様の意図をくみとろうと、色んな方向からボールを投げてみる。

こちらの力量不足で、思った反応以外のところへ話が転がることも
あったが、それがまた施主ご夫妻のお人柄を表わし、心地よい。

次は設計監理を担当された筒井氏への質問。
「このslowhouseのイメージはこの土地を見る前から
 筒井さんの中にあったものなのですか?」

答えはノー。

筒井さんは「土地を見てはじめて全体のイメージが構築される」と言う。
少なくとも自分はそういうタイプだ、と。

なぜこんなことを聞いたのか?

実は以前に筒井氏の、或るunbuildのパース図をWebで拝見した際に、
なにかslowhouseの外観に通じるものを感じたことがあったのだ。

その時わたしは「こういう外観の建築物が建てたかったのかな?」と
失礼にもおもったわけだが、

今回話を聞いて、ひさしぶりに再びそのパースをみてみると、
やはりそこに配された意図が違う、似て非なるものだとなぜか感じた。

おそらく、slowhouseという建築をみて、またそこに暮らす人に接触し、
生の体験が伴ったからだろうとおもう。

きっと筒井氏も、土地と、さらにそこに住む人という生の体験を通して、
はじめてイメージが浮かぶ、とそういうことを言いたかったのだろう、
と妙に独り合点がいった。

結果、取材時間は当初の予定の1時間を大幅に超えてしまった。
ダンドリの悪さも影響してしまったが、わたしとしては今回は
とても感じることの多い取材となった。

住宅広告チラシ制作【其の弐】 [どこが違法表記か分かります!?]

左の不動産広告には、danger違反表記dangerが7つあるんですって。さて・・・?


      
どこが表記違反なの?  ⇒  正解は右のコッチ!

出自:リブレインズ不動産広告のチェックポイント



         
前回に引き続き、住宅広告チラシ制作の話。



OKですッやってみましょう!

と返事をしたはいいが、この日の締切りは当日20:00まで。


資料の送られてくるのを待つ・・・まつ・・・・まつ・・・・・・。


             ア、アレ?




えーと、届いているのは、、、土地の分筆予定図と間取り図、

あとは類似シリーズ物件の完成チラシのコピー・・・



                        あ、あれ?




現場の写真とか・・・ナシ?




                         なしです。




えええええええええ。
まじで、、、
現場見ないでライティングするの・・・・・



これって、この不動産チラシ業界、常識?・・・なのか??

いやいや、常識はどうあれさ、わたしは現場見るよ。
こ、これじゃ物件の個性というか気〜が感じられないし、
ましてやこれで判るほど達人じゃないスよ。


とはいったものの。
すでに引き受けた以上、何としてもクオリティを出さなきゃ意味がない!
というか、次の仕事も続かないじゃないの〜

やりましょう!

幸いこの地は5年程前、私が住んでいた大塚から徒歩10分程度の場所。
土地勘はある。街の雰囲気もわかる。

そこから始めた作業〜〜〜とにかくネットで調査ァ調査ァ調査ァ〜。

・周辺施設の確認(記載するので必須・優先順位アリ)

・ぐるなびで周辺店舗チェック
・それ以外の店はgooMapで確認し、店舗の詳細、口コミ情報チェック
・周辺不動産の物件情報をチェック

はぁっはぁっはぁっ・・・ココまではまだいい。なんとかなる〜。

しかし、間取り図から、各物件のコピーライティングと、
         各間取りのオススメポイントをライティング・・・。




参った〜、これには参った〜〜〜。


結局、ドンズバは無理なので、当たりさわりのないアタリマエのことを

褒めあげるという・・・この部分に関しては、可も不可もないデキに…。

この点については、現場に足を運んで感じ取ることはもちろんだが、
それと同じくらい間取り図からもっとたくさんのことを読み取れる
ようにならないと・・・と、今後現場に行くときの課題が決まった。

そんなこんなで、四苦八苦しながらも、ひとつひとつの表現に

「間違い」はないか?「違和感」はないか?もういちどリストアップ
したフレーズの中からこれがBestかどうか再度チェックしながら、

ようやく納品


ふぅぅぅ〜、やっぱり現場ナシはわたしには余計にツライ!
次がもしあったら、、、現場なしの仕事は断った方がいいな・・・納得いかないもの・・・。

それにしても、ある意味「よくやったな!」(苦笑)

住宅広告チラシ制作【其の壱】 [ダイレクトマーケの憂鬱と決断]

以前引き受けた、新規のクライアントからの案件のハナシ。


内容は「住宅(不動産)広告チラシのコピーライティング」。


不動産チラシという分野。

これはコピーライティングというより、今はさらに細分化して、
「マーケライティング」の分野に属する。。。


より直接の購買に訴えかける、ダイレクトマーケティング---大きく言えばこれもそのうち。

いわゆる「売れる広告!」ってやつだよね。

私自身、ダイレクトマーケティングにはまって、
*フォレスト出版には結構散財したクチだし(笑)。
神田昌典フォトリーディングも、本物だと思う。

ただ、最近このダイレクトマーケティングも一時のブームをすぎたし、
そのやり口にもいささか食傷気味なのが正直なところ。。。
br>
(今はあまりに「“売り方”を売る」情報販売が氾濫しすぎていて、
まさに「玉石混淆」状態。売り抜けてしまえば後は知らないよ〜
[とは書かないものの]度が過ぎて悪質に感じるものも散見される。)

で、不動産物件チラシ。
実は、紙ベースの仕事ではなかったが、Web媒体の新築不動産紹介記事と
コピーライティングなら以前にやったことがあった。

スケジュール的にどうかなー!というのと、(短納期だったし)
果たしてこの分野で納得する仕事を自分ができるかな・・・?
というのが、懸念の点だった。

仕事選んでる身分かよ〜!と思う自分も一方ではありつつ、

うううううーーーどうなのかなぁぁぁぁーーーー。

と悩むこと30分(短いかぁ?)。


・・・よし、これも経験。やるか・・・!

と思い切った。

今回も自分のスタンスでやっていけばいいじゃないか!
現場に行って感じたものをチラシの言葉にトレースしてこ!



決意をそう固めると、先程までの胸のつかえはおりてスッとした。


しかし、初仕事はそう簡単には思い通りにいかないのであった(苦笑;)


次回「現場を見ないで満足なコピーが書けるか!?」に 〜つづく〜

取材の後に送るもの[拙作住宅カード]




通常・・・わたしの場合。

住宅訪問記事を書いた場合は、
雑誌が発売になったり、ウェブページに記事がアップされてから、
訪問させていただいたお宅に、お礼状などを送付させていただく。


もちろん、訪問後すぐでもよいのだが・・・。

なんとなくまずは書いた記事そのもので感謝の気持ちをお伝えしたい・・・
なんておこがましい気持ちもちょっとあったりして・・・(^^;)

あとは、じっくりその時のことを思い返して描きたいというのもあって。

「描きたい」というのは、ほかでもなく。

下手の横好きで・・・訪問したお宅の印象に残った部分を、筆絵で

描いて絵てがみなどにして送らせていただいているわけで・・・。




しかし、今回は困った。




ものすごく困っている。



どうしようか!?





       だって、お施主さんが

バリバリ本職の「大画家様」なのである。。。



はーーー、そんなところに、わたくしのヘッポコ絵のついたハガキ
なんて送ってよいものだろうか・・・と悩み、描きかけた和紙ハガキを
みつめすこと、数回。。。




 無理、ムリ、むり、絶対的に無理





                  ・・・汗、汗、汗・・・。




はぁ...でも、所詮自己満足だから・・・かっこつけたってしょうがないか。


いつもどおり、一番印象に残ったところを描こう!!


というわけで、恥知らずの下手絵は今日も送付されるのでした・・・。