2008年壁面緑化計画終了
【朝顔で壁面緑化2008・収穫に思う子孫繁栄】

今年の朝顔25本から採れた種たち

今年の朝顔25本から採れた種たち
実際はあと2倍ほどはありそうな収穫中の種たち。
今年の壁面緑化はそもそも朝顔で多年草ではないし、冬は寂しくなるなぁ
という気はあったのだが、種を植えて収穫があるというのもなかなかいいもんだ。
実は朝顔と一緒に、昨年枯れて壁面常緑化に失敗してしまったヘデラを今いちど
一株だけ一緒に植えて、昨年枯れた原因の検証の為今年も様子を観察してみた。
【結果】
・今年もヘデラは枯れてしまった
・枯れ始めた時期8月中旬〜(昨年とほぼ同じ時期)
【結論】
・水分は十分に与えていたので、乾燥や気温によるものではないと思われる。
・北側のヘデラは順調に昨年から育っているため、
おそらく真南の直射日光が原因⇒南側のテラスの常緑化には別の植物を要検討。
というわけで、来年はヘデラではない直射日光に強い常緑のつる性植物を植える、と。
……とは言え、これだけ採れた朝顔の種。
来年もきっとどこかに植えるんだろうなぁ〜。
種を採取していて、感じたこと。
種には、それを覆う殻があって、それには小さいものも大きいものもあるのだけれど、
それぞれに最大限の子孫繁栄のための努力をしているなぁぁぁ〜、ということ。
大きな殻には大きな種が4つも5つも入っているのは当然なのだが、
関心なのは、小さい方のやつなのだ。
花が授粉して種を作るのはシステマティックなことで、
どれも規定の数量の種を作るものだと思っていたらこれが大間違い!
小さい方のやつには、種が1つしか入っていないのである。
しかも大きな殻の一粒よりもよっぽど大きくて立派な一粒が入っていたのだ。
まさに「一粒ダネ」とはこのことか!
小さい花は思ったのだろう。
自分には5つの種を残す体力はない。
けれどひとつなら……立派な、来年は大輪の花を咲かせる種子を残せるはず、と。
あぁ、こんな植物の中にも、子孫繁栄のDNAが組み込まれているのか、と
(いや、植物だからこそ単純なのかもしれないが)その単純さに感動してしまった。
よし。やっぱり、来年もこの朝顔の種を必ず蒔こう!
・緑の多い暮らし

























































































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